リーダーシップと意思決定「人の心をどうとらえるか」〜機関誌2号〜

今回も「稲盛デジタル図書館」の期間限定記事より。

9月いっぱいは機関誌が無料で読める。(盛和塾生のみ)
10月からは有料会員になります!

今回も5ページで終わり。
15分くらいであっという間に読めた。
文章の量は少ないが、内容は今の自分の悩みのヒントになるものだった。

今の自分の経営上の悩みは多々あるものの、フレッシュな悩みとしては、やはり人の心にある。

自分として貫き通したい思いとそのギャップ。
果たして何人が自分の考えを理解し、実行してくれてるのか?

もしかして独りよがりになっていないか?
伝わっていると思い込んでいるだけではないだろうか?

そう思わせるできごとが立て続けに2度起きた。

表面上は理解しているように見せかけて、腹の底ではぷいっと違う方向を向いていた。

人は、「この人のためなら!」と思う事なら裏切る事なく、全面的に信頼して行動する。

そうでなければ、相手をなめているか、信頼していないか、理解できないよっぽどのバカか?

いや、恐らく一番は、伝える人が相手の心をとらえていないのだ。

塾長講話の中で、「人をまとめる=人の心をとらえる」とあった。

「『よっしゃ、お前の心意気に免じて何の保証もないけれどもお前に賭けてみよう』そう言わせたいし、言ってほしいんです」

「そのために自分はどんな精神構造でなけりゃいかんのか」と、稲盛塾長は必死で考えられたそうです。

私が盛和塾で学びだしたきっかけはまさしくここ。

京セラフィロソフィを社内に持ち込んでいるのも、
機関誌マラソンを続けているのも、

稲盛塾長の心意気に共感し、稲盛塾長の言われたことを一生懸命にやり続ければ、きっと会社はうまくいって、もっと従業員に喜んでもらえる会社になると信じて賭けているのだ。

周りからもそう思わせる男になりたい。

そのために学び続け、人格を磨き続け、厳しさと優しさを併せ持った経営者を目指し続ける。

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